クレジットカード カード会社の業界シェア率はどうなっている?
みなさんがカードを作るときに選ぶ基準はなんですか?カードのブランドだけではなく、扱っている会社で選ぶという人も多いのではないでしょうか。今回はそんな会社別のシェア率を見ていきたいと思います。
カード大手5社の業界シェア率(2010年)
1位 三菱UFJニコス 14.4%
2位 JCB 12.3%
3位 三井住友カード 12.2%
4位 クレディセゾン 8.4%
5位 イオンクレジットサービス 4.4%
みなさんが持っているカードの会社はありましたか?各会社、独自のサービスや力を入れているブランドも異なるので、紹介します。
■三菱UFJニコス
三菱UFJニコスはメガバンクである、三菱UFJ銀行のグループ会社です。そこで独自のサービスとしてカードの引き落としの手数料をかからなくしたり、UFJフィナンシャルグループのサービスを受けられるようにするというものを設けています。
■JCB
JCBはカードブランドのJCBを生み出した会社です。「JCB」というカードブランドはほかの会社でも使われていますが、「JCB」という会社ではJCBブランド以外のカードブランドは扱っていません。当たり前のことのようにみえますが、普通カード会社は多くのブランドを扱うことで会員を獲得しているので意外と難しいことなのです。
■三井住友カード
昔からVISAに力を入れてきた会社です。規制緩和によりほかの会社でもVISAを取り扱えるようになり、他社との差別化を図っています。今では海外向けの事業やサービスに力を入れています。
また、国際的にみるとカードのブランドの順位に変動があります。
国際的に見たカードの順位(2010年)
1位 VISA
2位 MASTER
3位 AMEX
4位 JCB
5位 ダイナース
ブランドでみるとVISAが1位ですね。日本でもJCB以外の多くの会社がVISAを扱っています。
ブランドや会社によって強みやサービスが異なるので、それを比較して作るカードを検討してみてはいかがでしょうか。